SNSで疲れを感じている方、オンラインでつながりすぎている方へ
今回は、オンラインでつながりすぎていませんか?という話。
コミュニケーション能力が高いほど『つながり疲れ』が深刻化する
同調性、協調性、つまり『空気を読む力』は日本を含めた東アジアの人々の特徴です。
また女の子は男性よりも、コミュニケーション能力が高いです。
日本の女性は、「SNSによるつながりを気にしやすい」そうで、それが疲れにつながっていないか心配というお話です(笑)
確かに、コミュニケーション能力が高い人の方がSNSに時間を使っていまし、周囲の空気を読んで行動すると少なからずストレスを感じます。
3年間デジタルデトックスをして気がついたこと
電子機器に触れない時間を設けたら、「インターネットを通して、人とつながり過ぎている」ことに気が付きました。
またネットを通して、言葉が飛び交いすぎていると感じます。
『言葉の取引量』が原因で、いま疲れているんじゃないですか?
スマホやPCから一度離れると、自然に感じ、考え、思うことができるようになります。
デジタルデトックスをすると、外から入ってくる言葉を減ります。
すると感度(五感)が高まる。
感度が高まると、考えが深まり、思うことも出てきます。
これを実感した瞬間から、私はデジタルデトックスに魅せられました!
つながりを求める気持ちは分からんでもない
分からんでもないけど、オンラインのつながりは本当に必要?
TwitterやFacebookは、見ているだけでも、情報が入ってくるので、人とつながっている気持ちになります。
友達や仲間と生で話していると、オンラインでの人間関係を意識しすぎてる気がします。
はっきり言って、目の前の人とのつながりを細くさせていませんか?
追伸:私が主催するデトックスイベントをチェックしてください!
多くの方に参加して頂き、感謝申し上げます♪
ありがとうございます!
ここでは、リアルなつながりを実感して頂けます!