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スマホ依存・スマホ中毒による症状一覧

 

スマホ依存・スマホ中毒について知りたいの方へ

このページ見ると、私自身も改めて気をつけなくちゃって、心底思います。

 

今回は、スマホ依存で報告されている症状をまとめます。

なぜかと言いますと、知ってほしいからです。

そして知っているだけで、行動が変わる場合があるからです。

だって、下のリスト見ていると、非常にイヤな感じになりますから!

場合によっては、命に関わる事例もありますので、本当に気をつけてほしいと思います。

 

身体面

・視力低下
・倦怠感
・集中力低下
・記憶力低下
・肩凝り
・頭痛
・吐き気
・腱鞘炎
・背中の痛み
・栄養不足
・運動不足による体力低下

肩こりや視力を始めとして、ぼくの周りでも倦怠感や頭痛、吐き気を持っている方もいます。

スマホが大きな要因だと本人も認めているんですが、なかなか手放すことはできないのが現状だそうです。

その方とは、これから散歩などアウトドアを定期的に行っていけたらと思っているんです。

 

精神(心)面

・感情が鈍感になってくる
・神経性のストレル
・怒りっぽくなる
・攻撃的になる
・思考能力の低下
・自己中心的になる
・不眠
・不安
・昼夜逆転
・感情のコントロールがきかない
・ネット依存を認めない

身体面よりも精神面の方が、露骨に見て取れる場合が多いように、感じます。

昼夜逆転している人は、見ているとわかりますよ。

たしかに、感じ方というは人それぞれですので、必ずしもスマホが原因でない場合もあります。しかし、スマホの使用時間と精神面の関連性については統計データとして多くの報告が出てきています。

 

現在、スマホを長時間使用されている方を否定するつもりは一切ありません。

というのも、わたしも、相当な時間をPC画面の前で生きています。

以前は設計士としてPCに向き合っていました。

今はこうやってブログを書いたり、言葉を伝えるためにPCと向き合っています。

ただ、日頃から気を付けねばと、肝に命じています。

命じているから、1時間に一度は席を立つことができるし、窓際なのもあって定期的に眼の焦点をかえているし、夜には肩甲骨や腰を意識的に柔らかくしております。

ちなみにスマホは、連絡したり出先で必要性があったりする場面以外では、使っていません。

やる人とやらない人には差がでます。

これは、きっとご存知の通りだと思います。

 

もう一度、上記のリスト「起こる可能性がある症状」をチェックして、身体と相談することをオススメします!

 

追伸:私が主催するデトックスイベントをチェックしてください!

<休日デトックス

多くの方に参加して頂き、感謝申し上げます♪

ありがとう!

 

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ABOUT US
筧田 聡 ❀ かけひだ さとし ❀ 阿見町 出身・在住
事業を「見つけ・創り・育てる」方法を投稿。 ㈱Key-Performance 創業・代表取締役, 起業茶屋®・作戦会議室forBiz 主催, 年間500名集客, 弓道弐段, サザン好き, 茨城県観光マイスターS級 認定, TDU卒, SNSはリンクから気軽にフォローしてください♪ 人生テーマ:大きな愛、たくさんの笑顔、熱い情熱をもって、みんなの人生を輝かせるために働き続ける!