とある思いやりのある中学生の標語
「深めたい 一人一人の 思いやり」
直球で的を射た言葉ですね。
思いやりとは
愛だと思う。
一体感を自覚することだと思う。
標語が出されてから13年
あなたの生きる世界で、思いやりは深まっただろうか?
あなたの思いやりは、あの頃よりも深まっただろうか?
世界で一番はやってほしいもの
「思いやり」
思いやりや愛が流行っていると実感できる日は、私の人生でまだ来ていない。
人生の中で、いつか人々の思いやりが深まって、思いやりが流行している世界を生きてみたい。
思いやりが流行している世界
それはどんな世界だろうか?
他人のしあわせを願ったり、他人の不幸を悲しむことができたりする社会。
出来事やモノ、そして人。
全てを良い関係で結んでいく。
実現するには、一人一人が思いやりを深めて、一体感を自覚する必要があると思う。
そうすれば全て上手く行く世の中になると思う。
思いやりの反対勢力
無関心。
考えないこと。
相手のことを考えないから思いやりが生まれない。
相手のことを考えないから一体感を実感できない。
だから私は、
考えていきたいし、考えてもらいたいと思っているの。
思いやりの国
日本は、世界と比較すると相手のことを考える機会が多くある国です。
その時間を大切にするだけでも、ずいぶん変わっていくと思う。