どうもこんにちは! 阿見町の 筧田 聡 です!
阿見町の市制施行スケジュール
実績
2023年10月: 阿見町人口5万人到達
参考: 阿見町 10月30日に人口5万人達成|LuckyFM茨城放送
今後の予定
2026年 2月: 「令和7年国勢調査 速報版」発表
速報版に則り、阿見町議会で市制施行承認
茨城県議会で承認
2026年 11月 : 令和7年国税調査 確定値発表(5年前回実績 11月30日)
2027年(令和9年):市制施行(最短の場合)
阿見町の市制施行 関連情報
職員の配置について
現在、県が行う生活保護業務を完全に担うため、担当職員は2年間茨城県への出向研修を要する。出向研修は令和6年10月〜行われる計画です。
市制施行参考事例
2012年 茨城県守谷市
2016年 宮城県富谷市
名称変更に係る費用2.5〜3億円とのこと。
市制施行有識者会議(第三者機関として)
学識4名
金融業3名
住民3名(内1名は区長会)
未来塾2名
で構成予定
市制施行に向けて検討されている情報
新市の名称
8月の有識者会議における議論では、施設名称変更コストや単独市制の観点から「阿見市」が濃厚との状況となっている。
今後も随時更新してまいります!
質問もどしどしお寄せください!